a spoonful of blues
C級グルメと自作料理の記録。でもカレーだけはA級!ときどき音楽、読書、わんこネタ。

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「いつかはグル○○、そしていつかはカレー屋・・・」を夢見る素人料理人。

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えて吉さんといく!!讃岐うどんツアー ~三軒目~
「たむら」を離れた車は次の店を目指す。

この度の私たちは、行き先はもちろん、そこへの道のりなども一切気にかける必要なく、ただ乗っているだけなので、おかげさまで車がどこをどう走ったのかも全く分かっていない。もう一度自分で運転して行けと言われても、絶対無理。私から観ると、驚異的に道を覚える家人が、次に来るときのために道を覚えてくれると有り難いのだが、寝てるし・・・。

極度の方向音痴の私は、今やどこへ行くにもナビなしでは半径1キロメートル以内にも近づけないであろうというのに、えて吉さんは「1年振り」と言いつつ、たまにメモや地図をちらっと見るだけで、私が地元を走るように、いや、それよりはるかに確実に、悠々と走っている。

「道、間違えたんで戻ります」なんてことがあって然るべきなのだが、一度もなかった。私には不可能だ。

・・・と思ったりしていると、「もう近くかも。『池上』って看板探してくれますか~」との指令。

「池上」?

聞いたことがあるぞ。なんとかばあちゃんが居なさるところではなかったっけ?おばあ好きな私はほっとする。ほっこりとうどんが食べられそうなイメージ。

居眠り態勢の家人を叩き起こしてスタンバイ。

間もなく家人とえて吉さんが同時に看板を発見。私は予想通り役立たず。

・・・しかしそこには無情にも「定休日」の文字が・・・。

ドンマ~イ。

事前調査をばっちりして下さったえて吉さんは、えらく悔しがっておられた。「池上」のうどんはそれほどにすごいらしい。

が、「池上」の有り難さを分かってない私たちは、

「しゃあないやん。次、行こか~」。

次ってどこよ・・・。

「『池上』に振られるとは痛いなあ~。こうなったら、気合いを入れて谷川米穀店に行きましょう。」と、えて吉さん。

「谷川米穀店」?? 

さすがの私でも知ってるぞ~。米屋なのにうどん屋で、とんでもないロケーションにあるという、伝説のお店じゃないか。そんなとこまで行けるのですか、私たちは。

聞くと、そのお店は「開店が11時と遅い」、「遠い」、「日曜日開いてない」、「人気店で大行列」という、四重苦でマニア泣かせの店なのだそうだ。そこを選ぶことで、他の選択肢を2つも3つも犠牲にすることになるのだと。さすがのえて吉さんもこれまでに一度しか訪れたことがないそうだ。しかし、それでも人が集まるということは、よほどのうどんが待っているということなのだろう。楽しみだ。

しかし・・・、確かに遠かった。

すれ違い不可能な幅のワインディングロードが延々と続く山中を行く。

これではさぞかし運転手は神経を使うだろう。しかし実はこの間、私はほとんど寝ていたのだった。二軒食べて腹心地も少し落ち着いたからだろう。

ほんま極楽な奴。

気がついたら、着いていた。

ついた


「ここまできたら自慢できるかな?」と聞いたら、「『谷川は遠かった』と書いておいて下さい」と、えて吉さん。本当に運転、ご苦労様でした。

それにしてもこのロケーションはさすがに凄い。どう考えても日常的に人が集う場所ではない。こんなところに全国からここのうどんを求めて大勢の人が押し寄せるというのだから驚く。

谷川

「米屋、まだやってはるんかな」、「いや米売ってる気配はなかったですけどね」。

米屋

それでもなお「米穀店」であることにこだわる理由はなんだろう。

ないに等しい行列の最後尾につき、待つこと、約5分。楽勝で入店。でも私たちのあとにはどんどこ人がやってくる。

谷川店内

私は「卵小」、家人は「小」を頂く。

卵小

青唐辛子の佃煮を載せて、いただきま~す。ずるずる~。

いただきまぁす

ん?麺は意外と普通かな。細めの優しい口当たり。こしはどちらかというと控えめな感じだ。ひとつ前の「たむら」の印象が強烈過ぎたせいか、それとも伝説のうどんに期待し過ぎたからか・・・。

それにしてもこの釜玉という食べ方、実にシンプルなのに深い味わいだ。それにこの青唐辛子の佃煮が絶妙の辛味と風味を添えている。純粋にうどんとして見ると前の二軒に比べて弱い気がするが、ひとつの料理としてのコスパは決して引けを取るものではないと思う。

卵なし唐辛子取り損ねで食べた家人はやはり少し不満が残ったようだし、えて吉さんも麺の出来には首を傾げておられた。きっとベストな出来ではなかったのだろう。これだけの名店でも毎日ベストを維持するのが難しいとすれば、うどんとはなんとデリケートなものなのか。

そしてベストな状態で食べたら、この店のうどんはどこまでうまいんだろう。

是非再訪再食してみたい。そんなことを思いながら、お勘定。

ウドンヒャクニジュウエン―(゚д゚;)―ッ!!

でた~!最安値。卵30円を足しても

ヒャクゴジュウエン―(゚д゚;)―ッ!!

栗が売られていたので、お土産にふた袋頂いた。これもなかなか大粒なのが1キロ500円という冗談のような値段。

香川の皆さん、これでいいんでしょうか。

ほんと、謝りたいような気分で店を出た。
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ハルクママ
いいなぁ、うどん旅…。有名なお店ですよね、ここ。
うどんも打ってみたい。旦那の持ってる格闘技に使う長い棒(名前知らん)を使ってやろうかなぁと、勝手に思っている(笑)。
何で使ってない棒とかヌンチャクみたいなやつ(トンファーとか何とか言ってたけど、忘れた)が置いてあるんだウチには!? 
2009/10/09(金) 11:05:09 | URL | [ 編集]
spoonful
旦那さん、格闘家なんですか!? ブルース・リーみたいな?
それは迂闊には近づけない・・・。
2009/10/10(土) 22:18:52 | URL | [ 編集]










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