ストレスがあると眠れなくなるという人がいるが、私はハイストレスになると、やたら眠くなるのだ。現実逃避かな。
寝てばかりでもない。こうして携帯でブログの記事を打っていたり、レシピを考えて打っていたりもする。いずれにしても本はほとんど読めていないのだ。
そんななかで、先ほどの本に続いて読んだのが、桐野夏生 「東京島」。

出たばかりの頃に図書館のサイトで検索したら、予約件数が80件を超えていたので、「こんなんいつ回ってくるんやろ・・・」と思ったが、意外に早くやってくるもんだ。最近は人気の本は資料件数が10を超えたりしているものな。こんなにただでまわされたんじゃあ、作家さんが儲からんのもわかるなあ。・・・といいつつ、もっぱらただ読みの私である。
氏の作品はほぼ完読なので、文体にも慣れており、すいすい読み進んだ。まあ、例によってわけのわからん人たちが一杯出てきて、ぐちゃぐちゃと絡みつつ危ない方向に進んでいくという、いつもながらの展開。まずまず楽しませて頂いた。
出たら必ず読むので、次作も楽しみにしとります。
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