a spoonful of blues
C級グルメと自作料理の記録。でもカレーだけはA級!ときどき音楽、読書、わんこネタ。

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「いつかはグル○○、そしていつかはカレー屋・・・」を夢見る素人料理人。

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ただ読み日記(12)
馳星周「煉獄の使徒」(上下巻)、読了。

煉獄の使徒上    煉獄の使徒下

「オウム真理教」を巡る一連の事件を題材にした作品。

もちろんフィクションなのだが、あまりに現実とうまくリンクしているので、読み進むうちに「そうか、そうやったんか・・・」と納得してしまいそうになる。しかしこれが事の真相だったりすると、何とも恐ろしい話だ。それとも「事実は小説よりなんとか」と言うだけに、実はもっと恐ろしいことが起こっていたなんてこともあるのかもしれない。

信仰というものに縁のない、根っからの天の邪鬼純正トロツキストの私には、ひとりの人やひとつの思想や教義に全面的に帰依し、我が身を捧げるということ自体理解し難いものがあるので、教団側の登場人物には一切感情移入することができなかった。従って私が「馳ワールド」に求める、堕ちていくことへのじりじりとした焦燥感、崩壊することへの「やるせなさ」感、そしてそれと引き換えに得られるカタストロフィーの快感は、幸田というクソ公安警察官を通じてしか味わうことができなかったのがやや残念。

しかし、ディテールに至るまでとにかくよくできている作品なので、長いが退屈せずに読み続けることはできた。
ただ、このところ謎のきつい首こり肩こりに悩まされているだけに、そんな体調不良な状態でこういう重苦しい世界とつき合うのはちとつらかったのも事実。もっと元気なときに読みたかったな。

本日は「グルコバ」Day。がんばって働き、呑み、食べてこよう!
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